新築住宅の外構工事にかかる費用は、建物本体価格の約10%が目安と言われています。決して小さくない金額だからこそ、「どこに頼むか」悩みますよね。今回は「ハウスメーカー」と「外構専門業者」の違いを比較します。
外構工事をハウスメーカーに依頼するメリット・デメリット
ハウスメーカーへの一括依頼には、手続きのシンプルさがある一方でコスト面のデメリットも存在します。
◎ メリット
- ・住宅本体と外構を一括で相談でき、窓口が一本化できる
- ・住宅の引き渡しと同時に外構が完成しやすい
- ・建物コンセプトとの統一感が取れた外構デザインになりやすい
✕ デメリット
- ・外構は下請け業者へ外注されるため、中間マージンが発生し費用が割高になりやすい
- ・選べるデザインや素材がカタログ内に限定されがち
- ・窓口が外構の専門家ではないため、専門的な質問や細かい要望が伝わりにくい
外構工事を専門業者に依頼するメリット・デメリット
専門業者への直接依頼は、自分で動く手間がかかる反面、費用・デザイン・品質の面でメリットが多いのが特徴です。
◎ メリット
- ・中間マージンがない分、コストを抑えやすい
- ・デザインや素材の選択肢が広く、こだわりの外構を実現しやすい
- ・外構専門の職人が直接施工するため、品質が安定している
- ・建築中から計画すれば、引き渡し時に外構も完成できる
✕ デメリット
- ・自分で業者を探す手間がかかる
- ・住宅会社との工程・着工タイミングの調整が必要になる
- ・打ち合わせをする窓口が増える
一目でわかる!ハウスメーカーvs専門業者 比較表
ハウスメーカーと外構専門業者の違いを、以下にわかりやすくまとめました。
| 比較項目 | ハウスメーカー | 外構専門業者 |
|---|---|---|
| 費用 | 割高になりやすい(中間マージンあり) | 適正価格(直接発注) |
| デザインの自由度 | カタログ内に限定されがち | 幅広い選択肢・オリジナル対応可 |
| 施工品質 | 下請け業者による | 専門の職人が直接施工 |
| 手続きの手間 | 窓口一本化でラク | 自分で業者を探す必要あり |
| アフターフォロー | 担当が変わりやすい | 地域密着業者なら長期対応可 |
外構工事も住宅ローンに含められる?早めの相談がカギ
実は、外構工事の費用も住宅ローンに組み込める場合があります。ただし対応できるかどうかは金融機関によって異なるため、早めに確認しておくことが大切です。
◎ 住宅ローンに外構費用を組み込むメリット
- ・外構費用を低金利で借りられる
- ・月々の返済をまとめられるため、資金計画が立てやすい
- ・まとまった現金を手元に残せる
ローン契約の際には住宅本体と外構の見積もりをまとめて提出する必要があるため、住宅ローンを組む前に外構業者へ相談しましょう。「外構はあとで」と後回しにすると、住宅ローンに組み込めなくなる可能性があります。新築が決まったタイミングで、早めに動くことがおすすめです。
こんな方は専門業者への依頼がおすすめ
- ・外構費用をできるだけ抑えたい
- ・デザインや素材にこだわりたい
- ・施工品質を重視したい
- ・長くお付き合いできる地元の業者に頼みたい
新築外構は一度施工したら長く付き合うもの。後悔しない選択のために、まずは専門業者に相談をしてみましょう。
仙台・宮城で新築外構をご検討の方へ
エクステリアサービス株式会社は、仙台・宮城を中心に新築外構のトータル工事を手がける専門業者です。設計から施工まで自社一貫体制で対応。20年以上の実績と地域密着のアフターサポートで、理想の外構づくりをお手伝いします。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。
